自然破壊、ごみ問題など環境問題は深刻化しています。 限りある資源を守るには!? 効果的なリサイクルは!? 私たち「環境の守」がお応えします!



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環境の守 資料館
特集 リサイクルの種類
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リサイクルと言うと、品質的に中古品としてのイメージが強く、価格についても低く抑えられています。
これは、汚れや異物混入などでの心配が多い為と、技術的に新品原料と同じレベルとなっても回収や処理時の手間や高い設備費用が新品原料と比べ安くはない面が多いのも事実です。
この為、再資源化原料を使用した商品などの需要がまだまだ少ないこともリサイクルとして難しい面と言えます。

いずれにしても、安い海外性の商品だけでなく再資源された原料を使用した商品などを購入する事も、リサイクルとして協力していることにもなります。
こうした取組みがグリーン購入として自冶体や企業などにおいて行なわれていますが、最終的には、一般の消費者需要が上がらないと厳しいのが現実です。
今、ごみが有料化になったり分別回収が全国的に行われているのは、すでに従来のゴミ処理方法が限界となっているからです。

一般家庭からのゴミにおいても自冶体で処理できない(リサイクルシステムがまだない物)ゴミは製造又は販売店において回収を託す形も多く、今後はリサイクル(分別)しやすい(単一素材でできた物などや、リサイクルシステムの確立した物)商品が望まれます。
下記のリサイクル方法は、現在行なわれているもので左側が消費後にリサイクルされているものと、右側が製造業等(事業系ごみ)の代表的なリサイクルの方式です。
今後は、下記以外にも新しいリサイクルシステムが誕生しています。

[主な用途別 リサイクル処理方法 (一例)]

○缶(飲料用)のリサイクル
○ペットボトルのリサイクル
○ビンのリサイクル

○紙のリサイクル
○発泡スチロールのリサイクル
○衣類のリサイクル
○家電品のリサイクル
○自動車リサイクル
○木くずのリサイクル
○肥料化リサイクル
○飼料化リサイクル
○炭化リサイクル
○セメント化リサイクル
○サーマルリサイクル
○マテリアルリサイクル
○発電・ボイラーリサイクル
○燃料化リサイクル

缶(飲料用)のリサイクル
○ スチール缶
珈琲などの飲料缶によく使われているスチール缶は、自冶体・自冶会・民間業者・公共施設などから分別収集され、回収業者(鉄くず)より再生工場の電炉・高炉メーカーに引き渡されて、建築用資材などの鉄鋼製品にリサイクルされます。

○ アルミ缶
ビールなどの飲料缶によく使われているアルミ缶は、スチール缶と同様にて分別収集され、アルミ専門の回収業者より、再生地金(合金)メーカーにて溶解、鋳造されて再びアルミとしてリサイクルされます。
ちなみに、アルミ缶はボデーの本体部とふたのエンド部分は同じアルミながら合金としての種類の異なる成分の為、基本的に本体部分を多く再生利用されています。

ペットボトルのリサイクル
PET樹脂で作られていた容器の用途では清涼飲料用が最も多く、缶の分別回収と同様に収集された容器は、プラスチック原料として成型(製造)しやすい形態(ペレットなど)にします。
ペットボトルは、ラベル・キャップと本体とで異なる材料を使用していますので分別が必要です。

びんのリサイクル
○ ワンウェイびん
薬品のドリンクびんや輸入物で多いワインボトルなどの使い捨てとして使われているワンウェイびんは、リサイクルされずに燃えないごみとして処理されるのが多いようです。
自冶体などで回収されたびんは再生業者によって処理されていますが、びんの色や、材質などの点から同じびんとして利用されることが難しいのが現状です。 
この為、粉々に粉砕して土木・建築・道路資材として利用されています。

○ リターナブルびん
牛乳やビールなど、そのまま容器を洗浄して再利用できる方法がリターナルびんです。
自冶会や酒販店等から回収されたびんは、専門の業者にて破損などのチェックを行い殺菌・洗浄後、再び酒類・飲料水メーカーにて使用されます。
リターナブルびん用のラベルは、専用の洗浄液で簡単に剥がれる物を使用しています。

発泡スチロールのリサイクル
食品トレイや魚箱、家電品などの緩衝用梱包材料などに使用されています発泡スチロールの材料はポリスチレンというプラスチックで、一ミリくらいの粒の原料に熱を加えて50倍程度に膨らまして形をとっていますので使用後は再度、熱を加えれば簡単に嵩が減ります。

スーパーなどで多く回収されるトレイは、破砕後に200度以上の熱で溶かして粒(ペレット)の状態にして再度プラスチック原料として利用されています。
発泡スチロールの中でも、粘り気があり割れにくいポリエチレン製の物もあります。
他に、発泡バラ緩衝材などでポリプロピレン製や生分解性のコンスターチなどが配合された物も別処理となり、生分解性については燃えるゴミとなるのが一般的です。
少量でも他の材質が混ざる状態の場合はリサイクルとして引取りできません。

紙のリサイクル
○ 新聞・雑誌
古紙回収として一般的なのが段ボールと新聞紙です。
ですが、新聞と一緒に配送されるチラシなどの広告物も共に回収されますので、新聞再生紙としての原料が使用量を上回る状態となっています。
雑誌などには、接着剤や印刷インク、コーティング剤などが多く使用されていますので紙原料以外の材料が再生時に手間となっています。

回収された古紙は水(専用液)の中で、紙の繊維をほぐし、古紙以外の異物を除去後に印刷インキなどの脱墨及び漂白を行なって、白色度を上げトイレットペーパーなどの再生紙として利用されます。
新聞再生紙の原料は漂白処理せず使用されている為、処理過程での薄い灰色となっています。

○ 紙パック
牛乳などの紙パックには、質の高いパルプが使用されていますので利用用途があり、スーパーや自冶会(市民グループなど)などから回収が多くなりました。
紙パックには、内容物の水分が紙容器に染みないように表と内側にポリエチレンのフィルムが貼り付けられています。
この為、再生工場などでフィルムを剥がしてパルプだけを取り出し、再度紙原料として使われています。

○ 段ボール 
再生紙利用の中で、一番消費が多く、回収量もあるのが段ボールといえるでしょう。
段ボールが茶色なのは、紙の原紙そのもので、紙の質を落とす原因となる漂白工程がありませんので、繰り返し原料として使用されています。

衣類のリサイクル
家庭から排出される衣類は、残念ながら燃えるゴミとして処理されるのが大半です。
その中でも中古衣料として利用されている以外で、リサイクルされているのは布を繊維状に戻しフェルトなどに加工をして利用されたり、工場の機械油などを拭くための布(ウエス)として使用されています。
近年、衣類は複合的な素材や防水などの加工をしたりしていますので、リサイクルとして難しいのが現状です。

家電品のリサイクル
家電リサイクル法にもあります様に、これまで埋立て処理していた廃家電品を適正に処理することが重要とされています。
リサイクルとしては、テレビ・冷蔵庫・洗濯機・エアコンの処理施設が多く、処理工程としては手作業にて処理されているのが現状です。

これは、各家電品のメーカーや機種と大きさなどが多すぎる事と、解体し難い構造が機械化できにくい点としてあります。

自動車のリサイクル
毎年500万台以上の使用済み自動車が処理されています。
もともと自動車販売店を通じて処理されるルートがシステム化されているのが多く、リサイクル率も高いのですが、近年悪質な不法放置車が全国的に激増し、自冶体としてその処理が問題となっています。
システム的には、人気のある車種は中古パーツとして再利用され、ミッション付のエンジンは海外に輸出されたり、分解して鉄とアルミを取り出します。

それ以外では、足回りやラジエター、タイヤ、バッテリーなどは専門の業者によってリサイクルされています。
残ったボデー部分は、鉄以外の内装材はダストとして産業廃棄物として処理されます。

木くずのリサイクル
木造家屋の解体から発生する廃木材、建築現場で使用するコンクリートの型枠廃材、物流時に使用されている木枠梱包材や木製パレット、不要家具などのさまざまな木くず廃材が発生しています。
木質系廃棄物のリサイクルとした場合、破砕後製品としてのチップ状にします。
大半が熱エネルギーの必要な工場の燃料として使用され、残りを紙の原料や、細かく砕いた木くずを固めて板状にし、家具の部材として使用されています。


肥料化リサイクル 肥料化リサイクル
下水道、食品工場や建設現場からの排水処理に伴う汚泥は、凝固剤・成分調整剤にて処理され、一部は肥料原料などにリサイクルされています。
飼料化リサイクル 飼料化リサイクル
食品事業者から排出される食品くず(パンくず等)や廃棄製品(賞味期限切れ・ロス品)を、牛や豚などの家畜飼料として利用されています。
         
炭化リサイクル 炭化リサイクル
炭化処理設備などの利用によって、有機物系の廃棄物を炭の特質である保湿材として住宅資材や再燃料として利用されています。
  セメント化リサイクル セメント化リサイクル
自冶体などの焼却処理設備から排出される灰のリサイクル方法のひとつで、セメント原料に調合し、再利用されています。
         
サーマルリサイクル サーマルリサイクル
(燃料化リサイクル)通常、重油などを使用して製造する工場の代替燃料として再生利用に向かないプラスチック系廃棄物を有効活用しています。
  マテリアルリサイクル マテリアルリサイクル
廃プラスチック(PP,PE,PET等)の単一素材をペレット化し、新たな製品(新品と同品質)に製造する際の原料にして利用されています。
         
発電・ボイラーリサイクル 発電・ボイラーリサイクル
(燃料化リサイクル)廃プラスチック類等で、原料化には向かない廃棄物を発電所及び工場のボイラー等で化石燃料(石炭など)の代替として利用されています。発熱量は高く、化石燃料と同程度のカロリーがあります。
  燃料化リサイクル 燃料化リサイクル
これまで焼却処理に依存していた廃油・廃液の処理が、リサイクル技術が確立され、焼酎などの飲料関連事業者、半導体工場などから排出される廃液を無害化又は再利用できる処理装置が開発されています。
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